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[0105] 放っておくと危険!? 重複するメタデータでGoogleペナルティを受けた時の対処法

約 7 分

なぜか突然、アクセスが減り始める。

google analyticsロゴ

みなさん、こんにちはleonです。

先月から二度目のGoogleペナルティをもらっていたようなので、詳細を書き留めておきます。

まずはGoogleペナルティって何⁈という方もいると思いますので軽く説明させてもらうとGoogleのガイドラインを違反してしまうことでgoogleでキーワード検索した時に検索順位を下げられたり、インデックスの削除をされたりすることです。

検索順位を下げられると結果として自分のサイトを見てもらう機会が減ってしまいます。

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Google Analyticsを見てみると8月12日から徐徐にアクセスが減り始めています。

最近のPV は7~800/日くらいだったのですが、8月29日には135/日PV まで落ち込みます。

当ブログは、月に1万5千PV いくかどうかのブログなので、大きなサイトに比べたら、『100PV も800PV も大差ないよ』などと言われてしまうかもしれませんが、それでも、誰も訪問してくれないのは寂しいです。

最初の頃は、たまたま訪問者が少なくなっているのだろうと気にも止めていなかったのですが、一週間も同じ状態が続くと『何か、おかしいのでは?』と思うようになりました。

2検索クエリの結果

ウェブマスターツールで検索クエリを確認してみると、こちらも8月12日より突然、下降しているので、やはりGoogleから何らかのペナルティを受けているようです。

Googleのペナルティには2種類あり対処法も違う

Googleが行うペナルティは、「手動ペナルティー」と「自動ペナルティー」の2種類があります。

  • 【手動ペナルティ】Google運営側によって手動で行われる 
  • 【自動ペナルティ】Googleのアルゴリズムによって自動的に行われる

【手動ペナルティ】か【自動ペナルティ】かはウェブマスターツールに通知が来ているかどうかを確認することで判別することができます。

  • 【手動ペナルティ】ウェブマスターツールにて通知が来る 
  • 【自動ペナルティ】ウェブマスターツールにて通知は来ない

今回の場合はウェブマスターツールで確認しても通知は来ていなかったので、ペナルティを受けているとすれば【自動ペナルティ】ということになります。

基本的な修正方法はウェブマスターツール上で、おかしなエラーやメッセージが出ていないか確認して修正を加えます。

本当はウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)を見ながら修正をしていくのが望ましいと思われます。

今回はウェブマスターツールを確認して、今まで見たことの無いメッセージが出ていたので、その改善を行いました。

アクセスが減ったのは重複するメタデータが原因⁈

4重複するメタデータ
ウェブマスターツールを見てみると検索のデザインにマークが表示されています。

中を覗いてみると『HTMLの改善』の中の『重複するメタデータ』という項目が青文字表示になっています。

さらに詳細を確認すると下記のような表示がされました。

重複するメタデータ(descriptions)のあるページ
私のブログスタイル みなさん、こんにちはleonです。今回で、やっと100
/life/post-4959/
/blog/post-4959/

タイトルタグも重複している…

3重複するタイトル

同じく『重複するタイトル』という項目も青文字表示になっているので、こちらも確認してみると同様の状態になっています。

重複するタイトル(descriptions)のあるページ
[0100] ブログを100記事、書きあげてみて思った事。|Active 4
/life/post-4959/
/blog/post-4959/

当サイトの記事が100記事に到達した際に書いた記事のURLが重複していますよと言っているように見えます。

その時の記事はコチラ↓

[0100] ブログを100記事、書きあげてみて思った事。

実際にGoogleで2つのURLを、それぞれ直接打ち込んで確認してみると同じ記事へ飛んでしまいます。

通常、一つの記事にURLは一つですが、どうして、こんなことになってしまったのか?

実は、この2つのURLに私は身に覚えがありました。

発端はWordPressのパーマリンクの設定ミス

5WordPressカテゴリー

WordPressでは、パーマリンク設定を事前に設定しておくことができます。

パーマリンク設定をしておくと記事を投稿する際にカテゴリー欄のチェックボックスをクリックすることで決められたURLを作成してくれます。

例えば当サイト場合、『life』というカテゴリーをチェックして投稿するとactive04.com/life/post-xxxx/というURLが割り当てられます。 (xxxxはランダムに割当)

この[0100] ブログを100記事、書きあげてみて思った事。という記事は本来は『life』というカテゴリーではなく『blog』というカテゴリーとして書いていたのですが、間違えて『life』にチェックして記事を投稿してしまいました。

これに気が付いたのは投稿してから一週間以上、経った8月11日の夜のことです。

6WordPressカテゴリー

そして正規の『blog』カテゴリーに変更しました。

何の気なしにカテゴリーを変更しましたが、今になって考えてみるとGoogleは最初の/life/ post-4959/というURLを[0100] ブログを100記事、書きあげてみて思った事。としてインデックスしてあるはずです。

しかし、カテゴリーを『blog』へ変更してしまったことで/blog/ post-4959/も[0100] ブログを100記事、書きあげてみて思った事。として新たにインデックスされたことになります。

Googleは新たなURLでインデックスした記事をコピーサイトとして認識してしまった可能性が出てきます。

サイトに重複するコンテンツが存在しても、偽装や検索エンジンの結果を操作する意図がうかがえない限り、そのサイトに対する処置の根拠とはなりません。

上記のようにGoogleは重複コンテンツ(URLが違うにもかかわらず内容がまったく同じページの事)に対してペナルティを課さない。と公言していますが、カテゴリーの変更をした直後からアクセスが減り始めたことを考えると、あまりにタイミング的に合致しています。

偽装や検索エンジンの結果を操作する意図があると思われてしまったのかもしれません。

とりあえず、他に思い当たる事も無い為、修正することにしました。

ウェブマスターツールより間違ったURL(/life/ post-4959/)を削除依頼をしてみた

7インデックスの削除依頼

ウェブマスターツールには【Googleインデックス】内に【URLの削除】という項目があります。

その中の【新しい削除リクエストを作成】をクリックします。

8インデックスの削除依頼

空欄が表示されるので、間違えて作成してしまったURL active04.com/life/ post-4959/と入力して【続行】をクリックして送信すれば完了です。

削除依頼したURLは、一旦、保留状態になり2〜3日後に、削除されます。

leonは思った。今後は、もっとアクセス解析を確認しよう。

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今回、重複するメタデータとタイトルタグがアクセスDownに関係があったのか、どうか判りませんが9月6日に無事、アクセス復活する事ができました。

今回、必要の無いURLの削除依頼した後、二週間くらいで、元の状態に戻りましたが、実際にGoogleペナルティにあっていたのかも、URL削除によって復活できたのかも定かではありません。

もしかしたら、何もしなくても自然に復活をしていた可能性もあります。

でも私は普段、あまりにアクセス解析とか面倒なのでしないのですが、自分でレンタルサーバーを借りてドメインを取って作っているブログなので、もっとしっかり勉強して管理しないといけないと感じました。

今後は定期的にGoogle Analyticsやウェブマスターツールの確認、分析をしていこうと思います。

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