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[0125] MR2復活計画 『その3』 2シータなのに狭くない!? Tバールーフはメチャメチャ爽快!

約 4 分

ミッドシップ2シータの室内は非常に狭いm(_ _)m

01 MR2 SW20 エンジンレイアウト - 1

みなさんこんにちは!leonです。前回はカタログの写真をまじえながらMR2の進化について紹介させていただきました。

前回の記事で書いたとおりMR2は乗車席の後方にエンジンがレイアウトされているミッドシップです。

2シータ(2人乗り)の為、お世辞でも広いとはいえません。

ちなみに同じミッドシップで2シータのNSXに以前、乗ったことがありますが、驚く事に車体の小さいMR2の方が居住スペースは広かったりします。(あくまでleonの個人的感想でメジャーなどで測ったわけではありません´д` ;)

02 MR2 室内 - 1

MR2は運転席と助手席の間に高い仕切りがあります。この仕切りはサイドブレーキやミッションを操作するワイヤ、さらにその下には細長い燃料タンクが入っていたりします。

この仕切りのおかげで飛行機のコクピットのような雰囲気を醸し出してるいるのですが、逆に狭さを感じさせる要因にもなってしまっています。

今回はそんな狭い室内空間でも狭さを感じさせない『Tバールーフ』のお話です。

一度、体験したらやめられなくなるTバールーフの解放感!!

MR2 SW20 3型 - 4

上記の写真を見てもらうと判りますがTバールーフはルーフの左右の部分を切り取り真ん中にバーのみを残したオープンカーです。

車を後方上部から見ると『T』の形をしていることから『Tバールーフ』と名づけられたようですが、どちらかというとカタカナの『エ』もしくは、横から見ると『H』のように見えるのはleonだけでしょうか?

03 MR2 Tバールーフ 中板

Tバールーフ仕様車は通常はガラスのルーフを取り付けており暑い時期など紫外線を避けたい場合はガラスルーフの内側に中板を付けることでノーマルルーフのような使い方もできるようになっています。

中板を外せば屋根は透明なガラスルーフのみとなりますので、青い空や星空を見ながらドライブすることもできます。(※注運転手はちゃんと前見て運転しましょうね)

屋根が付いているので、風雨にさらされることなく明るさと解放感を味わえるのがTバールーフの魅力の一つです。

オープンカーは開けるか閉めるかの二択しかないのに比べTバールーフは気分や気候・時間帯よって三役の使い分けができます。

MR2 SW20 3型 Tバールーフ

上の画像は実際にルーフを開けてドライブしている写真ですが、どうでしょう? 爽快感が伝わってくるのではないでしょうか。

2シータで室内空間は決して広いとは言い難いですが、Tバールーフを選択すれば座席の上に広がる空をオープンカー並みに堪能することができます。

しかし、このTバールーフ、良いことばかりではありません。長年使用することでボディー剛性を落としてしまったり、雨漏りする車体も出てくるなどのデメリットな声も珍しくはありません。

それでも一度このTバールーフの爽快感を体験してしまうと病みつきになってしまいます。

MR2 SW20 3型 - 3

leonの所有しているMR2もTバールーフ仕様車ですが、今のところ雨漏りをしたことはありません。
基本的にはコンパクトカーをメインで乗りMR2はセカンドカーとして使おうと考えているので、もし雨漏りしはじめたら晴天の時のみ乗るという非常に贅沢な車になってしまうかもしれませんm(_ _)m

2015/08/22追記 Tバールーフ仕様車の室内の様子が判る動画

youtubeでTバールーフ仕様車でコースを走る映像があったのでアップしておきます。

こちらは中谷明彦氏がヤマハ袋井テストコースをSW20の1型のインプレッションする様子を収めた映像です。

いかにTバールーフの室内が明るく広々と感じられるか判ってもらえると思います。

※ 2:30秒辺りからインプレッションが始まります。

いかがだったでしょうか? Tバールーフの様子もさることながら、坦々とインプレッションする中谷氏のドライビングテクニックも惚れ惚れしてしまいます。

コレだけミッドシップを操れたらさぞ、楽しいのではないでしょうか(^ ^)

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(最終更新:2017年6月10日)

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