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[0128] MR2復活計画 『その5』 8年放置された車の状況をチェック

約 5 分

8年間、放置されたMR2のエンジンをかけてみる

01 MR2 3SGT−Eエンジン

こんにちはleonです。前回まではleonがMR2を復活させたくなったキッカケや特徴などを軽く紹介させていただきました。

これから復活にむけての第1歩を踏み出していきます。

leonは車に関しての知識や技術はあまり無いので最終的にはプロの手を借りることにりますが出来る部分は自分でもやっていきたいと思います。

MR2は年齢的には旧車と呼ばれてもおかしくない車なので部品が入手できなかったり、あまりに修理費がかかると判断された場合は企画終了となるかもしれませんのでご了承下さい。 ペコリ(o_ _)o))

今回は前々回の記事で紹介した激安 バッテリーATLASBX(アトラス)を使って8年間も放置してしまったMR2のエンジンをかけてみます。

長期間、車を放置するとガソリンが腐ってしまうとかエンジンオイルが固着してしまうという話を聞きますが実際のところはどうなのでしょうか?

調べてみるとガソリンは高い品質管理のもと精製されるので腐るという概念はありませんが酸化して劣化してしまったりガソリンに含まれる少量の水分がタンク内で水滴となり錆びさせてしまうことはあるようです。

しかし、素人にはタンク内に入ってしまったガソリンやタンク内の様子は伺えませんので、今回はガソリンに関しては無視します。

エンジンオイルの確認をしてみる

03 MR2 オイルゲージ

ガソリンタンクは見れませんが逆にエンジンオイルの確認は簡単にです。

エンジンルーム内に設置されているオイルゲージを見ればオイルの量や粘土をチェックすることができます。

ちなみに上の画像の黄色の取っ手を引き抜くことでゲージを確認できます。

まあ、オイルがどこまでエンジン内を循環しているかまでは判らないですが、ある程度の目安にはなると思います。

02 MR2 オイルゲージ

【オイルゲージの見方】

  1. エンジンからゲージを引き抜きゲージに付着したオイルを拭き取ります。
  2. ゲージをエンジンに戻しもう一度、抜きます。
  3. ゲージに付着したオイルの量を確認します。ゲージのL(low)と書かれた表記からF(full)と書かれた表記までの間にオイルが付着していればオイル量は問題ありません。
  4. オイルを指に取り汚れ具合や粘度を調べます。

8年ぶりにオイルの確認をしましたが、意外にもオイル量は多くも少なくもなく丁度いい程度、粘度については少しサラッとした感じがありますが色はキレイで汚れているようにも見えません。

オイルに関しては問題はなさそうです。とはいえオイルの能力は当然低下しているので、早急に交換は必要だと思われますが、とりあえずは、これでエンジンをかけてみることにしました。

8年ぶりのエンジン始動…エンジンはかかるか!?

04 MR2 エンジン&PS警告灯

8年もの間、放置してしまったエンジンはかかるのでしょうか?

緊張しながらエンジンキーを回してみると『クシュン クシュン』という音を立てたあと辺りはシーンと静まり返りました。

「やっぱりエンジンはかからないか…そりゃそうだよね」と思いながら、もう一度エンジンキーを回してみます。すると『クシュン クシュン…ブオーン』という音をたててエンジンが始動しました。

これにはleonもビックリしました。まさか、かかるとは思っていませんでしたのでΣ(*゚д゚ノ)

エンジンからは特に異音などなく異常が無いと思った瞬間、エンジン警告灯とPSランプが点灯しました。

警告灯が点灯するということはエンジンがかかっても何処かに悪い部分があるということです。

やはり異常が無いなんて都合の良い話はありません。なにせ8年放置してしまったのですから。

電気系統の確認をしてみる

05 MR2 テールランプ

せっかくエンジンがかかったので、電源系統やモータ部のチェックをしてみました。

  • 車幅灯、ウインカーを点灯 → 異常なし 
  • ヘッドライト、テールランプ点灯 → 異常なし 
  • エアコンから冷風が出るか → 異常なし 
  • ルームランプの点灯 → 異常なし 
  • ドアの内側のランプ → 異常なし 
  • 左右ドアの窓の開閉 → 異常なし 
  • 集中ドアロック動作の確認 → 異常なし 
  • ステレオの確認 → 異常なし 
  • アンテナ昇降確認 → 異常なし 
  • ブレーキランプの確認 → 異常なし 
  • トランクルームランプの確認 → 異常なし 

エンジンはかかる!! MR2復活の期待はできるのでは!?

06 MR2 リトラクタブルライト

警告灯が点灯しますがエンジンをかけることができ電気類やモータ部、エアコンなどの正常性を確認できたことは収穫でした。

修理をするにしても車を動かせないのと動かせられるのでは大違いです。

車検が切れていて公道を走ることはできませんがディーラーや工場に修理に出す際に仮ナンバーを取得して車を運転して持っていけるのとレッカーを呼んで運んでもらうのでは金額的にも手間的にも雲泥の差があるからです。

次は足回りのチェックをしようと思いますが、その前にタイヤの交換が必要そうです。

現在、MR2は庭の端っこに駐車しているため狭くてジャッキアップができない状態です。
移動させれば良いのですが長期間、放置しすぎてタイヤが硬化しヒビ割れ4輪ともパンクしてしまっています。
次回はタイヤを購入して取り付けてみようと思います。

MR2復活のお値段はおいくら?

99 MR2 レストアの価格は ?

最後に復活までに、一体いくらかかるか明記していこうと思います。

¥ 006,750 バッテリー(ATLASBX) 『75D23L』
合計金額 ¥006,750

※8年経過したMR2の下回りのチェックについては下記のリンク先で紹介しています。
[0142] MR2復活計画『その15』8年放置した足回りと車体の下回りをチェック

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(最終更新:2017年6月10日)

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 初めまして。私もつい最近MR2,復活させました。S660やらマツダの新型ロードスターやらが話題になっている中でウチの駐車場にもそんなクルマ、あるじゃんということで・・・。ウチのは8年まではいっていないと思いますが、でも7年くらいかな?たまに(数ヶ月に1度くらい?)エンジンをかけたりはしていたので完全なる放置ではありませんでしたが・・・。特別な故障もなく(オルタネータが突然死したくらい)、油脂類の交換、タイヤ全交換、オルタネータ交換その他通常の車検整備に毛が生えた程度のメンテナンスでしたが合計すると30万強はいってしまいましたね。まあ、新車を買うことを思えばその程度で済んでよかったと思うことにしてます。

    でも、やっぱりまた乗り始めたら超楽しいですよ。このまま駐車場のスミで腐らせなくて良かったと思ってます。

    では、今後の展開、期待しております。

    • Koichi00様 はじめまして。
      コメントありがとうございます。MR2は本当に良い車ですよね。
      7年の間放置していてタイヤとオルタネーター交換とオイル類の交換だけで走り出せるってMR2て意外に頑丈な車なんですね(^ ^)
      私のMR2は完全なる放置だったので復活するか怪しいのですが少しずつメンテナンスして記事にしていきたいと思っています。
      楽しみにしてくださいね。

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