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[0086] ディーガ 外付けHDDへのダビング方法

約 7 分

1.ディーガのダビングは内蔵HDDから外付けHDDへのデータの移動?

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みなさん、こんにちは、leonです。

前回、前々回とディーガの外付けHDDにメーカー推奨でも何でもないSTARDOM iTANK i310を使うのが非常に便利という記事を書かせてもらいました。

【参考記事】

[0084] 簡単交換 パナソニックDIGA (ディーガ)の外付けHDDにはSTARDOM iTANK i310が超オススメ!!

[0085] STARDOM iTANK i310 HDD実装&交換方法

今回はディーガへHDDを登録方法とダビング(データの移動)方法について紹介していきます。

表題にダビングと書きましたが、正確には内蔵HDDから外付けHDDへデータをコピー(複製)するのではなくムーブ(移動)になります。

地デジ放送のデータは、『ダビング10』といって私的目的で複製が9回(最後の1回分は移動)までBDやDVDに書き込める制限があるのですが、パナソニックでのダビングは10回分のデータをそのまま、外付けHDDへ移動してしまいます。

なので、ダビングすると内蔵HDDにあった10回分のデータは全て削除されて外付けHDDへ移ります。

10回分のデータの内、1回分をダビングして移動させるのかと思いましたが、そうではないようです。

では、次の章では、HDDの登録方法を紹介していきます。

2.ディーガへ外付けHDDを登録(紐付け)する

【2-1】
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1台のディーガに登録できる外付けHDDは8台までですが、増設する都度、ディーガ本体とHDDの紐付けをしてあげなくてはいけません。

登録方法はメニューの『初期設定』から設定していきます。

【2-2】
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メニューから『HDD/ディスク/USB-HDD設定』を選択します。

【2-3】
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さらに下の階層にある『USB-HDD設定』を選択します。

【2-4】
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さらに下の階層にある『USB-HDD登録』を選択します。

まだ、1台も登録していないので右側に登録数 0台と表示されていますが、登録するとカウントが増えていきます。

ここで、ディーガに何台のHDDが登録されているか、判ります。

【2-5】
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『登録』を選択すると登録処理が始まります。

この際、登録しようとしているHDDにデータがある場合は、全て消去されてしまいます。

【2-6】
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登録処理中の画面が表示されるので、処理が完了するまで、しばらく待ちます。

【2-7】
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登録完了しました。

今回は、ディーガに対して始めてHDDの登録をしたのでHDD番号は『1』で登録されました。

HDD番号は登録した順番で若番が振られていきます。

【2-8】
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登録が完了すると、『大事なデータはDVDやBDへ保存した方が安全ですよ。あくまでHDDは一時的な保存場所として使って下さい。』というような注意画面が表示されます。

リモコンの決定ボタンでメニューに戻ります。

これで、HDDの登録は完了です。

3.内蔵HDDから外付けHDDへダビングしてみる

【3-1】
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メニューから『ダビングする』を選択します。

【3-2】
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『詳細ダビング』を選択します。

詳細ダビングとは、録画した番組を1つ1つ、選択してダビングする方法です。

例えば『THE 世界遺産』という番組を[毎週予約]をしていくと、HDD内に『THE 世界遺産』というフォルダが一つ作成されて、そのフォルダ内に番組が保存されていくのですが、内蔵HDDと外付けHDD間のデータ移動は、詳細ダビングでフォルダ内の番組を1番組ごとに選ばなければ、ダビング処理をすることができません。

フォルダ内にある10週分をダビングする場合、10回の番組の選択操作が必要になります。

正直、この仕様は面倒です。(#`Д´)ノ

内蔵HDDからBDーR等の媒体へダビングする際は『かんたんダビング』でフォルダごとのダビングができるので、内蔵HDD〜外付けHDD間のダビングでも、簡単ダビングが、できるようにしてもらいたいものです。

【3-3】
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詳細ダビング画面が表示されたら、コピー元とコピー先の設定をします。

今回は、内蔵HDDから外付けHDDへダビングするので、上記の画面のように設定します。

■ 項目1 『 ダビング元 内蔵HDD』 → 『ダビング先 外付けHDD』

■ 項目2 『高速』

【3-4】
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項目3でダビングリストを作成します。

簡単に言うとダビングしたい番組を選択するだけです。

ここでリモコンの『青ボタン』を押せば複数の番組を選択できます。
番組欄の左側にレ点が表示されればOKです。

【3-5】
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番組にレ点を付けられたら、リモコンの決定ボタンを押すことによりダビングリストが作成されます。

【3-6】
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『ダビング開始』を選択します。

【3-7】
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元データが削除されて外付けHDDに移動しますよという注意画面が表示されます。

決定ボタンを押します。

【3-8】
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『ダビングする』を選択するとダビングが実行されます。

【3-9】
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ダビングが開始されました。

このまま、放っておいても良いのですが、決定ボタンを押せば内蔵HDDに録り貯めた、番組を視聴する事が出来ます。

ただし、ダビング中の番組と外付けHDDの中に保存された番組は視聴する事は出来ません。

後は、放置しておけば、ダビングが終了します。

USB3.0での接続であれば、100GBのデータを、40分程度でダビングする事が出来ます。

ディーガ ダビングによる満足な点と不満点

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内蔵HDDから外付けHDDへダビングすることで内蔵HDDの空き容量を気にしないで済むのと、番組をHDD内に大量に保存しておけるので、BD-Rでの視聴と違い媒体の交換作業が発生しないので非常に便利です。

現在、私の使用しているディーガ(BZT730)への外付けHDDは3TBまで認識して問題なく動作しています。

8台までの増設が可能なので内蔵HDD (2TB) + 外付けHDD (3TB) × 8で1台のディーガで26TBまでのデータを管理することができます。

また、以前は必要な番組はBDーRへダビングした後に、HDD内のデータを削除していたので、削除した後はBD-Rに1回分のデータしか残りませんでした。

HDD内に保存しておけば、ダビング10で10回分の複製データを丸ごと保管しておけるので、後になってから友人へオススメの番組を焼いてあげる事もできます。

非常に便利ですが、改善して欲しい点も、いくつかあります。

  • 外付けHDDはディーガの個体自体に登録されるので、他のディーガを購入しても、以前のディーガで保存したデータを視聴することができない。
    この場合、レコーダ本体が故障してしまうと、HDDに保管されていたデータは全て、パーになってしまいます。
  • 内蔵HDD〜外付けHDDへのダビングで詳細ダビングしか選択できないので、1番組ごとに選択していく必要がある。
    複数選択は可能ですが、20番組くらいから、選択動作が遅くなってしまう。
  • ダビング中も内蔵HDD内にある番組を視聴することは可能だが、早送りや巻き戻し動作が、鈍くなってしまってストレスになる。

現状、ディーガの故障による外付けHDDデータの消失が一番の不満ですが、本当に残して置きたい番組は、やはりBD-Rへ移して保管しておくしかありません。

それ以外は、今後、改善されることを願います。

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