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[0066] 意外に使える!? OLYMPUS マイクロアームライト 『 MAL-1』の撮影効果は?

約 4 分

1.マイクロアームライト『MAL-1』は近接撮影の必需品?

1. OLYMPUSマイクロアームライト MAL-1

ブログで小さな物を撮影することの多いleonですが、カメラを被写体に近づけすぎると画面の下の方が影になってしまう事がよくあります。

画面の下が暗くなるだけなら良いですが、被写体その物が影で暗くなってしまうこともあるので前々から気になっていたマイクロアームライト『 MAL-1』を購入してみました。

電源はカメラ本体の上部についているアクセサリポートから取ることができるので電池が必要の無いお手軽仕様のLEDライトです。

アーム自体がフレキシブルに動くので光を当てたい方向をある程度、自由に選べます。

2.OLYMPUSマイクロアームライト MAL-1

また2つあるライトは両方からも片方向のみからの照射も可能です。

【向かって左側のライトを点灯】
3.OLYMPUSマイクロアームライト MAL-1

マイクロアームライト本体の上部にスイッチが付いていて、左右それぞれのライトに明るさ調整と(HIGH/LOW)OFFの切り替えが独立しています。

4.OLYMPUSマイクロアームライト MAL-1スイッチ部

まだ購入して間もないので上手く使いこなせていませんがとりあえず、その効果を確かめてみましょう。

2.マイクロアームライト『MAL-1』を使った撮影効果を試してみる

最初は、ZIPPOを撮影したのですが、判り易い比較写真が撮れなかったので、今回はキングダムハーツ フォーメーションアーツのクラウドをモデルとして撮影してみます。

撮影は無灯、左側のみ点灯、右側のみ点灯、両側点灯という順番で紹介していきます。

撮影時の情報も一緒に載せていきますが、ISO、F値、シャッタ速度と言われても良く判らないという方(私もその一人ですが(*´∀`照) は下記のサイトに丁寧な説明が記載されていますので良かったらどうぞ。

絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう! [Z]ZAPAブロ〜グ2.0

判り易いように室内照明を消してから、無灯の状態で撮影してみました。やはり画面自体が暗いですね。

【無灯で撮影 ISO160 F1.8 1/20秒】

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

次に左側のみライトを照射してみるとバスターソード(剣)に光があたりハッキリとしました。

顔の表情は前髪が影になって暗いですが、それも表情としてはありかも…

【ISO160 F1.8 1/40秒 ライト左側のみ点灯】

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今度は右側からライトを照射してみると前髪が影になることは無いので顔が明るく撮影できています。

逆に鼻の部分が高くなっている為、顔の右側に影ができています。

マントの首もと部分の立体感が無くなり、ちょっと気になる。

【ISO160 F1.8 1/40秒 ライト右側のみ点灯】

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

最後に両側からライトを照射させると顔も明るくハッキリとしてマントの質感も申し分なく撮影することが出来ました。

【ISO160 F1.8 1/80秒 ライト両側点灯】

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

leonは思った。小さいがコイツ意外に使える

実際のところ、あまり期待しないで購入した物だったのですが、ライト有りと無しでここまで差が出るとは思っていませんでした。

光の当て加減や位置を変えることによって写真の雰囲気を変えて楽しむことができるので購入した価値はありました。

私の部屋は午前中しか日が当たらない為、休日の午前中にブログ用の撮影をすることが多いのですが、マイクロアームライトを使えば、室内の電灯の明かりだけでも撮影ができそうです。

マイクロアームライトの光は近接でしか使えない為、被写体に近すぎて光が強すぎる場合もありますが、ライトに紙をあてるなどして調整してみるのも良いかもしれません。

(光の調整をLOWにして弱めれば良いのでは?と疑問に思う方もいると思いますが、LOWにしても強いと感じることがありました。)

オークション用に撮影をしている人や私のようにブログに小物の写真をアップする人には強い味方になってくれそうなアイテムです。

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