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[0061] MacBook Air2013は本当に9時間もバッテリー稼働できるのか? 実験してみた。 

約 8 分

こんにちは、新型MacBook Airを購入して新たな翼を得たように軽やかな気分のleonです。

以前、書かせてもらった記事 [0058] MacBook Air Mid 2013 11インチを購入した理由(セカンドPC)でバッテリー駆動で9時間使えるので、電源アダプタを持ち歩く必要が無いというお話をしました。

でも、あくまでそれはカタログスペックの話で実際に本当に9時間も使えるのかな?って疑問が出てきます。

そこでMacBook Air 2013のバッテリーの実力を試す為にチョット実験してみました。

【実験の為に用意した物】

  • MacBook Air2013 本体
  • iPhone(ストップウォッチとして使用)
  • Magican(テスト用に使用したアプリ)

【実験内容】

  1. LCDの輝度とキーライトを最大にして使用 (16段階中 16) + ウイルススキャンをかけ続ける
  2. LCDの輝度を10 (16段階中 10) 、キーライトを消灯 + ウイルススキャンをかけ続ける
  3. LCDの輝度を10 (16段階中 10) 、キーライトを消灯 + web閲覧や写真加工、ブログ記事を書く

1.LCD輝度とキーライトを最大にして使用 (16段階中 16) + ウイルススキャンをかけ続ける

輝度を最大にしてウイルススキャンを実行しつづけてみました。

【輝度は最大に設定】

輝度16

【キーライトは最大に設定】

キーライト最大

輝度を最大にすることによりLCDに負荷をウイルススキャンをする事で常に内蔵SSDとCPUに負荷を与えバッテリーを消費させたらどうなるのでしょうか?

アクティビティモニタを覗くとマジカンのバッテリー使用率は110から80くらいを行ったり来たりしています。

アクティビティモニタ

他のアプリと比べても圧倒的に消耗率は高そうです。

画面の右上にあるバッテリーアイコンでバッテリーの稼働限界が表示されるのですが確認してみます。

バッテリーアイコン

バッテリ稼働限界予想3時間46分と表示。

嬉しいことにバッテリー消耗の激しいアプリも表示して教えてくれます。

ここで表示しているアプリをクリックして使用していないアプリを終了させる事も出来ます。

輝度最大 3時間46分

とても9時間も持つとは思えませんね。

MacBook Air本人もそう言ってますし|’Д’lll)ァ

実際に稼働させ続けたところ3時間49分経過後、スリープモードになり電源が落ちました。

ストップウォッチ3時間49分

MacBook Airのバッテリーアイコンはバッテリー状態をかなり正確に把握していることになります。

ココは素晴らしい

しかし、負荷をかけたとはいえカタログスペック値の半分の時間でギブするとは情けなさすぎる。

9時間使えると思ったからこそ購入に踏み切ったのに、こんな体たらくではアダプタ無しでMacBook Airを持ち歩くのは考え直さないといけません。

購入は早まったかね。私・・(・∀・i)タラー・・・

若干、動揺を隠せないleonですが、次の実験を行います。

まあ、思いっきりバッテリーを消耗する作業を続けたのですから、稼働時間が半分になるのは仕方がありません。

きっと普通に使えば9時間使えるはず…

2.LCDの輝度を10(16段階中 10)、キーライトを消灯して使用 + ウイルススキャンをかけ続ける

では、バッテリーの消耗を抑える設定や使い方をすればこの稼働時間は伸ばす事が出来るのか次の実験に移りましょう。

実験1では輝度を最大にしていましたが、実際に使うとなると画面が眩し過ぎます。

輝度調整は16段階あるのですが私には10くらいがちょうどよく感じるので輝度を10の値にしてウイルススキャンを常時、実行して見ました。

【輝度を10に設定】

輝度10

【キーライトは消灯に設定】

キーライト消灯

画面を暗くしてさらにキーライトは消灯させてガンガン使った場合はどうなるのか実験してみます。

その前にバッテリーが空になってしまったので充電をしなくてはなりません。

充電時間も測ってみました。

バッテリーが空っぽになった状態からフル充電されるまでは約1時間20分程度です。

急いで充電したい場合もあると思いますがフル充電には1時間20分必要と覚えておくと便利かもしれません。

また1時間20分という時間は新品時の話で1年とか経過してバッテリーが劣化してきたら、どう変化するのかまた機会があれば書きたいと思います。

充電が完了しましたので実験再会です。

実験開始後、数分待ち、MacBook Airはどれくらいバッテリー駆動できるか本人に聞いてみました。

と言ってもバッテリーアイコンを確認するだけですけど|´∀`●)

アイコン上では5時間02分と表示されています。

輝度10 5時間2分

画面の輝度を下げることによる恩恵は1時間以上のバッテリー稼働時間をもたらしてくれる事が分かりました。

こちらも、実際にバッテリーが空っぽになるまで実行してみました。

バッテリー駆動時間は 4時間31分でスリープモードに入りました。

ストップウォッチ4時間31分

今度はMacBook Airのバッテリー状態把握に31分の差がありました。でもまあ許容範囲内と言ったところでしょうか。

でも、これでもカタログスペック値を満足させているとは言い難いので更に甘ちゃんテストに切り替えます。

3.LCDの輝度を10 (16段階中 10)、キーライトを消灯して使用 + web閲覧や写真加工、ブログ記事を書く(ウイルススキャンなし)

【輝度を10に設定(実験2と同じ)】

輝度10

【キーライトは消灯に設定(実験2と同じ)】

キーライト消灯

今度は輝度の値とキーライトの値は同じでウイルススキャンを実行しないで普通にブロクを書いたりネットで調べ物をしたりとごく普通に使ってみました。

バッテリー駆動限界時間はなんと!! 9時間39分と表示されています。

輝度10 スキャンなし 9時間39分

ここで初めてカタログスペック値を上回る値が表示されました。

さすがに9時間の間ずっと使用しっぱなしにはできないので、休憩中にもディスプレイの表示は切らない設定にHDDはスリープモードへ入らない設定にしておきました。

省エネモード解除1

何度か小休憩しましたが、合計は1時間半くらいだったと思いますが、その間もディスプレイとHDDは稼働させ続けさせつつストップウォッチで計りました。

そしてMacBook Airがスリープモードに入る警告を発したのは8時間40分経過した頃でした。

4.バッテリー残量低下時

8時間43分の時点でスリープモードになりました。

ストップウォッチ8時間43分

休憩中には操作をしていなかったとはいえ8時間43分もの間、バッテリーのみで稼働させる事ができました。

十分に満足のいく結果です。これなら普段はアダプタを持ち歩かなくても問題にはならないでしょう。

leonはこう思った。MBA2013のバッテリー容量は十分確保されている。

実験の結果からバッテリーをガンガン消費するような使い方をしても4時間近くバッテリー稼働させることが出来ることが判りました。

プログラミングや仮想OSをバリバリ動かすようなヘビーユーザーはバッテリー稼働時間が4時間弱なのを考えるとアダプタを持ち歩いた方が良さそうですね。

逆に私のようにWEB閲覧やブログ記事を書いたり、写真の加工をちょっとするくらいのユーザなら外泊でもない限りはアダプタを持ち歩く必要は無いように感じました。

leon的には初めてのMacBook Airですが、非常にバッテリーの持ちが良いと思いました。

実際に1ヶ月程使用した私の感想は節約すれば9時間とはいかないまでも6〜7時間くらいは余裕で使用できそうな感じです。

私の使い方ではちょっとした仕事の合間と通勤電車で席が空いていて隣に誰もいないような時に使う程度なので8時間も使えれば全く問題ありません。

「今日はちょっと使ったかな」っと思った日もバッテリーの残量は50%以上残っています。

仕事で13インチのwindowsマシーンを使っているのですが、輝度を暗くしても2時間半ももてば良い方ですからそれを考えると圧倒的な違いです。

持ち出し用に予備のアダプタを購入しようと考えていましたが、当面は必要なさそうですね。

今回の実験で私が一番感動したのは、バッテリー残量が無くなって動作を停止する際にMac側で自動でスリープモードに入ってバツンとOSが落ちてしまう事がないことです。

動作中のアプリも保護されているので非常に有り難いです。

小さな事ですが、細やかな配慮がされているAppleは素晴らしい(●´∀`)ノ~.ア☆.リ。ガ.:ト*・

あと半年もすれば新MacBook Airが発売されるのでしょうが、現状モデルでも有り余るスペックなので「欲しいな〜」と思っている方は思い切って購入しても損はありませんよ。

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