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[0086] Panasonic ディーガ(DIGA)外付けHDDへのダビング方法

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ディーガのダビングは内蔵HDDから外付けHDDへのデータの移動?

0086 How to move data to DIGA external HDD 01

みなさん、こんにちは。leon(@leon_sk4_22)です。前回、前々回とディーガの外付けHDDにメーカー推奨ではないSTARDOM iTANK i310を使うのが非常に便利という記事を書かせてもらいました。

【参考記事】

[0084] 簡単交換 パナソニックDIGA (ディーガ)の外付けHDDにはSTARDOM iTANK i310が超オススメ!!

[0085] STARDOM iTANK i310 HDD実装&交換方法

今回はディーガへHDDを登録方法とダビング(データの移動)方法について紹介していきます。表題にダビングと書きましたが、正確には内蔵HDDから外付けHDDへデータをコピー(複製)するのではなくムーブ(移動)になります。

地デジ放送のデータは、『ダビング10』といって私的目的で複製が9回(最後の1回分は移動)までBDやDVDに書き込めるという制限があります。パナソニックDIGAでのダビングでは10回分のデータをそのまま外付けHDDへ移動する作業となります。

そのためダビングを実行すると内蔵HDDにあった10回分のデータは全て削除されて外付けHDDへ移動します。私はてっきり10回分のデータの内、1回分をダビングして移動させるのかと思いましたが、そうではないようです。

通常のダビングとは意味合いが違うことが判ったところで、まずは外付けHDDの登録方法を紹介していきます。

ディーガへ外付けHDDを登録(紐付け)する方法

0086 How to move data to DIGA external HDD 02

ディーガに登録できる外付けHDDは8台までですが、増設する都度、1台ずつディーガ本体とHDDの登録(紐付け)をしてあげる必要があります。まずはその方法についてご説明していきます。登録方法はリモコンの『スタートボタン』を押してメニュー画面を開き『初期設定』から設定していきます。

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メニューから『HDD/ディスク/USB-HDD設定』を選択します。

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さらに下の階層にある『USB-HDD設定』を選択します。

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さらに下の階層にある『USB-HDD登録』を選択します。まだディーガには1台もHDDが登録されていないので右側に登録数 0台と表示されていますが、登録していくとカウントが増えていきます。ここで現在、ディーガに何台のHDDが登録されているか判ります。

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『登録』を選択すると登録処理が始まります。ちなみに登録しようとしているHDDに既に何かしらのデータが保存されている場合は全て消去されて新たにディーガ用のフォーマットへ初期化されてしまうので注意が必要です。

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登録処理中の画面が表示されるので処理が完了するまで、しばらく待ちます。

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登録完了するとメッセージが表示されます。今回はディーガに対して始めてHDDの登録だったのでHDD番号は『1』で登録されました。HDD番号は登録した順番で若番から振られていきます。

リモコンの『決定ボダン』を押します。

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登録が完了すると、『大事なデータはDVDやBDへ保存した方が安全ですよ。あくまでHDDは一時的な保存場所として使って下さい。』というような注意画面が表示されます。リモコンの『決定ボタン』でメニューに戻ります。

これで、HDDの登録は完了です。

内蔵HDDから外付けHDDへのダビング方法

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メニューから『ダビングする』を選択します。

0086 How to move data to DIGA external HDD 11

『詳細ダビング』を選択します。

詳細ダビングについて

詳細ダビングとは録画した番組を一つずつ選択してダビングする方法です。例えば『THE 世界遺産』という番組を[毎週予約]をしていくと、HDD内に『THE 世界遺産』というフォルダが一つ作成されます。そのフォルダ内に毎週番組が保存されていくのですが、内蔵HDDと外付けHDD間のデータ移動の操作では詳細ダビングでフォルダ内の番組を1番組ごとに選ばなければダビング処理をすることができません。

フォルダ内にある10週分をダビングする場合、10回の番組の選択操作が必要になります。ダビングするファイルが多くなるほど操作する回数も多くなるので、かなり面倒な仕様になっています。

内蔵HDDからBlue-ray媒体へダビングする際は『かんたんダビング』でフォルダごと選択ができるので『内蔵HDD〜外付けHDD間のダビング』でも、かんたんダビングを使えるようにしてもらいたいものです。

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詳細ダビング画面が表示されたら、『ダビング元』と『ダビング先』の設定をします。今回は、内蔵HDDから外付けHDDへダビングするので上記の画面のように設定します。

■ 項目1 『ダビング元 HDD(内蔵)』 → 『ダビング先 USB-HDD(外付け)』

■ 項目2 『高速』

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次に項目3で『リスト作成』を選びダビングリスト作成画面へ移行します。

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ダビングしたい番組フォルダを選択すると録画一覧が表示されます。ここでリモコンの『青ボタン』を押せば複数の番組を選択できます。 番組欄の左側にレ点が表示されればOKです。ダビングしたい番組を全て選び終えたらリモコンの決定ボタン』を押します。

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詳細ダビング画面に戻るとダビングリストが作成されています。

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『ダビング開始』を選択します。

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『ダビングする』を選択するとダビングが実行されます。

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ダビングが開始されました。このまま放っておいても良いのですが、決定ボタンを押せば内蔵HDDに録り貯めた別の番組を視聴する事が出来ます。ただし、ダビング中の番組と外付けHDDの中に保存された番組は視聴する事は出来ません。

後は放置しておけばダビングが終了します。USB3.0での接続であれば100GBのデータを40分程度でダビングする事が出来ます。余談ですが、USB-HDD(外付けHDD)から内蔵HDDへダビングする際はダビング方向が逆になるだけで操作方法は変わりません。

ディーガ ダビングによる満足な点と不満点

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私の持っているディーガは内蔵HDDが2TBなので外付けHDD(3TB)と合わせると同時に5TBまでの番組を媒体の差し替え無しで視聴できてしまいます。BD-Rで保管している場合は違う番組を見る度に、その都度、媒体を変える必要があるのを考えれば雲泥の差ではないでしょうか。

もう一つのメリットはダビング10の10回分の複製データを丸ごと保管しておけること。Blue-rayへダビング後、HDD内のデータを削除している場合は番組の複製はできません。でもHDD内にデータを保管している場合は10回分の複製データはそのまま残っているので、あとになってからBlue-rayに焼く事もできます。

非常に便利ですが、改善して欲しい点も、いくつかあります。

  • 外付けHDDはディーガの個体自体に登録されるので、他のディーガを購入しても以前のディーガで保存したデータを視聴することができない。
    この場合、レコーダ本体が故障してしまうとHDDに保管されていたデータは全て、パーになってしまいます。
  • 内蔵HDD〜外付けHDDへのダビングで詳細ダビングしか選択できないので、1番組ごとに選択していく必要がある。
    複数選択は可能ですが、20番組くらいから選択動作が遅くなってしまう。
  • ダビング中も内蔵HDD内にある番組を視聴することは可能だが、早送りや巻き戻し動作が鈍くなるのでストレスになる。

現状、ディーガの故障による外付けHDDデータの消失が一番の不満ですが、本当に残して置きたい番組は、やはりBD-Rへ移して保管しておくのがおすすめです。

それ以外は、今後、改善されれば嬉しいのですが、どうなんでしょうかね

【2019年7月追記】

現在では「SeeQVault™(シーキューボルト)」対応されたブルーレイレコーダーでは、同じメーカー同士ならレコーダーを換えても再生可能になりました。

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