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[0215] iPhone 純正レザーケース 新品から1年6ヶ月後までの経年変化の移り変わりを時間を追って紹介

2019年9月2日
約 9 分

iPhone純正レザーケースの経年変化(エイジング)を時間を追って紹介します

0215 iPhone Leather Case Aging 01 A year and a half later

みなさん。こんにちは。leon(@leon_sk4_22)です。iPhoeXを購入してから、ずっと使っているApple純正レザーケースも1年6ヶ月の時が経過しました。

新品の時にはピカピカだったサドルブラウンのレザーケースは時間の流れとともに一体のどのような経年変化(エイジング)をしていくのでしょうか?

そんな事が気になって実は新品の時から、定期的に写真を撮ってきました。記事を書きたいと思い立ってから1年6ヶ月。長かったですが、やっと書くことが出来ます。

今回は『新品時』→『1週間後』→『1ヶ月後』『3ヶ月後』→『6ヶ月後』→『1年後』→『1年6ヶ月後』と順を追ってご紹介してまいります。少し長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。

お読みいただく前に

この記事は購入した新品の時から1年6ヶ月までの間のレザーケースの育ち具合を時系列順に書いていきます。写真は陽の光を使い撮影をしていますので天候や撮影時刻によって色合いが異なる場合があります。私の撮影技術が足らないせいなのですが、どうぞご容赦ください。

【新品時】まっさらな純正レザーケースの状態をチェック!!

0215 iPhone Leather Case 02 Brand new

まずは新品時の純正レザーケースから。まっさらな新品時の経年変化レベルは0%。この時の様子は記事にしていますので、詳しく見たい方は下記からどうぞ。

【参考記事】[0191] iPhone X用 Apple純正レザーケースを徹底レビュー!! 装着感がハンパなく凄い!!

0215 iPhone Leather Case 03 Brand new

傷ひとつ無い無垢なレザーの表面はサラッとして上品な佇まい。初見での感想は非常にすべすべしており少し滑りやすく感じました。誤って落としてしまうのでは無いかと心配しましたが、逆に注意するようになったので1年半経過した現在でも一度も落下はさせていません。

0215 iPhone Leather Case 04 Brand new
こちらはレザーケースの縁の部分。レザーは芯材に直接、糊付けされているようで縫った跡はありません。見たところ革の厚みが極限まで薄いらしく非常に精巧な作りになっていることがうかがえます。

精巧なのは良いですが、逆に革の薄さが気になります。薄過ぎて、ちょっとした引っかき傷で下地が出てしまわないか少し心配。

【使用開始から1週間】 革の表面はちょっとしたことで傷が入る

0215 iPhone Leather Case 05 After a week

使用開始から1週間。早々に爪で引っ掻いて傷が付いてしまいました。当初の予想通りサラッとした肌触りの純正レザーケースは滑りやすい。私はiPhoneをポケットに入れる時は逆さにして入れています。当然、取り出す際はケースの下側を掴むので傷は下側に集中しています。

0215 iPhone Leather Case 06 After a week

リンゴマークの右下側にも細い線のような傷が入っています。こちらは鞄のファスナーに当たり付いてしまったもの。革製品なので本当に、ちょっとしたことで傷が入ってしまいます。でも、これが革を育てる醍醐味です(^^)

0215 iPhone Leather Case 07 After a week

よく他の方のエイジングレビューで見かけるケースの角の黒ずみですが、1週間程度では殆ど見受けられません。今後、どう変化していくか楽しみです。

使用から1週間での経年変化レベルは5%くらいでしょうか。

【使用開始から1ヶ月】レザーケースの縁にスレが発生

0215 iPhone Leather Case 08 one month later

使用開始から1ヶ月が経過しました。この時点でも革の表面に殆ど変化は見られません。触れた感触がほんの少しだけ、しっとりとしたような感じがする程度。おそらく手の脂が徐々に革に入っているだと思われます。

0215 iPhone Leather Case 09 one month later

変化があったとすれば縁の部分にスレが発生したことくらいでしょうか。本当に小さなスレなので当初、心配していたような下地が露出してしまうようなことはありませんでした。このスレが今後、どうなっていくか引き続き観察を続けます。

革の表面は、ほぼ変わりが無いので1ヶ月後の経年変化レベルは7%くらいにしておきます。

【使用開始から3ヶ月】時間の経過にとともに色合いに変化が現れ始める

0215 iPhone Leather Case 10 Three month later

使用開始から3ヶ月が経過しました。小キズが増えた他に上部と下部付近の色味が濃くなってきました。濃くなったのか、黒ずんでいるのかは微妙ですが、少しずつ表情に変化が現れはじめます。

色合いが濃くなったおかげで新品時には見られなかった革の表面に走る血管の筋も浮かび上がってきています。

0215 iPhone Leather Case 11 Three month later
3ヶ月後の撮影から数日後に謎の弧のような傷が出来てしました。鞄から取り出したらこの状態で、一体どこで付いた傷なのかは判りません。

0215 iPhone Leather Case 12 Three month later

擦れば消えるのかと思い、以前に使用したDIAMANTクリームを塗って軽く磨いてあげると、少しだけ傷が薄くなりました。メンテナンスでは消しきれませんでしたが、この後、使用しているうちに殆ど目立たなくなりました。

【参考記事】[0192] iPhone X 純正 レザーケースのお手入れ エイジング(経年変化)を楽しむ前にしっかりメンテナンス!

余談ですが現在ではDIAMANTは廃盤になっており、後継としてシュプリーム クリームが発売されています。メンテナンスにオイルの購入を考えている方には、こちらのクリームは超お勧めです。

0215 iPhone Leather Case 13 Three month later

メンテナンスのおかげで革の表面に潤いが戻りました。光沢と艶感があって美しい。

0215 iPhone Leather Case 14 Three month later

3ヶ月後のリンゴマークのアップ写真も撮っておきました。夕方に撮影した為、少し暗くて申し訳ありません(汗)。リンゴマークはデボス加工(プレスして凹ます加工)されていますが、3ヶ月程度では薄れてしまったりはしないよう。

ようやく革の表情が変化してきたように感じます。3ヶ月後の経年変化レベル20%といったところでしょうか。まだまだヒヨッコ状態ですね。

【使用開始から6ヶ月後】 アタリの強い場所は徐々に色が濃くなっていく

0215 iPhone Leather Case 15 Half a year later

使用開始から6ヶ月が経過。3ヶ月目から現れ始めた濃い部分は一層、濃さが増してきたように感じます。

0215 iPhone Leather Case 16 Half a year later

変色している部分は例のごとく上下に多く見受けられます。また写真では判別しにくですが、ケース全体も色が薄っすらと濃くなってきており、新品の時のような上質な雰囲気が影を潜めつつあります。その代わりに精悍さが増し、男らしくなってきたように感じます。

縁のスレは深くなり顕著になっていく

0215 iPhone Leather Case 17 Half a year later

使用開始後、1ヶ月目から見られるようになった縁の擦れは次第に広がってきています。

0215 iPhone Leather Case 18 Half a year later

ちょっと見ると乾燥してカサカサになっているようにも見えますが、私見では革の表面が細かく削れているように見えます。そのせいで白っぽくなっているのではないでしょうか。

この削れた場所にクリームを塗ると色合いは戻りますが、続けていると色合いが濃く黒ずんできます。おそらく削れて荒れた革の表面にオイルと共に汚れが入ってしまってしまうのが原因ではないかと考えています。

全体的色が濃く変化している事と、一部が削れてきている事から6ヶ月後の経年変化レベルは30%くらいでしょうか。

【使用開始から1年後】 革全体の色合いが濃く変化してくる

0215 iPhone Leather Case 19 A year later

使用開始から1年が経過しました。もうこの時期になってくると明らかに革全体に変化が現れてきています。新品時の頃はかなり明る目のブラウンでしたが、この時点では、こんがりとしたきつね色になりつつあります。

0215 iPhone Leather Case 20 A year later

3ヶ月経過した頃から濃く変色していた上下の部分も濃さが増し広がってきています。

0215 iPhone Leather Case 21 A year later

また、よく手が触れる角や縁も黒ずみが進行中。

0215 iPhone Leather Case 22 A year later

削れた縁はメンテナンスで入れるオイルで一時的に色合いが戻りますが、地が荒れているせいか、すぐに白っぽくなってしまいます。この部分は革が少しずつ柔らかくなってきているように感じます。

0215 iPhone Leather Case 23 A year later

そして1年経過したリンゴマークがこちら。当初はデボス加工されたロゴが薄くなってしまうのではないかと心配していましたが、革の色合いや風合いに変化があるものの、凹凸は変わりません。

多分、このまま使用を続けていってもロゴが薄くなることは無さそうです。1年後の経年変化レベルは50%くらいでしょうか。6ヶ月目以降からは色の変化が早くなってきているような気がします。

【使用開始から1年6ヶ月後】上品だった面影は無し!!  精悍な男の顔になりました

0215 iPhone Leather Case 24 A year and a half later

1年を経過した頃から6ヶ月。さらにエイジングが加速しました。色合いは完全に濃いブラウンとなり元々、濃かった部分はより一層、深みを増しています。時の流れを感じずにはいられません。

0215 iPhone Leather Case 26 A year and a half later

天然革ならではの血筋(血管の痕)が色が濃くなる事により浮き上がってきました。新品の時には全く気づきませんでしたが、経年変化により革の風合いが変わってきていること改めて実感できます。

0215 iPhone Leather Case 27 A year and a half later

他の方のレザーケースのレビューでも見られる角の黒ジミですが、私のサドルブラウンも同様に黒くなってきました。そして光に反射して輝くようになってきています。おそらくオイルが染み込んで革の表面が艷やかになったのだと思います。

0215 iPhone Leather Case 28 A year and a half later

使い始めて、ちょっとしてから発生し始めた縁の部分は1年6ヶ月経過するようにご覧の状態になりました。現在進行系で『擦れる』→『オイルが入る』→『黒くなる』のサイクルを繰り返しています。

0215 iPhone Leather Case 29 A year and a half later

スイッチのある側面部も良い感じに焼けています。とはいえ、さすがにスイッチは金属製なので変化は見られませんが…

0215 iPhone Leather Case 30 A year and a half later

最後に1年6ヶ月が経過したリンゴマーク。予想通りロゴが薄く見えなくなることはありませんでした。エイジングの結果は新品の上品な雰囲気は一切無くなりましたが、その代わりに精悍な男の面構えに育てられたといえそうです。

以上の状態から1年6ヶ月後の経年変化レベルは75%くらいまで到達したのではないかと推測されます。

きっと次にiPhoneを買う時も純正レザーケースを一緒に購入すると思う

0215 iPhone Leather Case 31 A year and a half later

1年6ヶ月使っていくことで色の変化に比例して新品時のサラッとした手触りは失われて、その代わりにしっとりして肌に馴染んできたように感じます。きっと色合いの変化とともに手の油脂やメンテナンスに入れたオイルが革に染み込んだのが理由だと考えられます。

色合いと手触りの変化を楽しむめるのが革を育てる醍醐味だと思いますが、みなさんは、いかがだったでしょうか?

『こんなに汚れてしまうのなら違うケースを購入したい』という方もいれば、『自分色に変化していく様を見ながら育てていけるのが良いんじゃないか』などいろいろな声が聞こえてきそうです(^^)

ちなみに私は革好きの後者なので、次にiPhoneを購入する時も、きっと純正レザーケースを選んでしまうと思います(^^)

※こちらはXS・XS Max用

次の記事ではMacBook用の純正レザースリーブを紹介します

0216 Macbook  apple sleeve 22

【参考記事】[0216] MacBook用純正レザースリーブは最高のフィッテングの為にギミックを詰め込んだアイテムだ!!

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