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[0222] AVIOT TE-BD21f-pnkレビュー!! トリプルドライバー搭載で音の分解感がハンバ無い!!

約 11 分

ワイヤレスイヤホン 何がおすすめ?

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みなさん、こんにちは。leon(@leon_sk4_22)です。今まで出かけ先で音楽を聴く時にはSatechiのワイヤレスヘッドホンを持ち出していたのですが、最近はRX100M5A(カメラ)も一緒に持ち歩くようになり荷物が多く負担に感じるようになってきました。

【参考記事】[0157] ワイヤレス ヘッドホン Satechi ST-AHPをレビュー Apple製品と合わせるならコレに決まり!!

そこで、ヘッドホンからワイヤレスイヤホンへ変更して軽量化を図ることにしました。イヤホンは小さいので軽量化だけでなく鞄の中で、かさばらないというのも大きな利点ですしね。

でも、いざワイヤレスイヤホンを購入しようと思っても、どんな製品が良いのか判りません。何を買うか迷っている時にmonographの堀口さんがSONY WF-1000XM3とAVIOT TE-BD21fを比較している動画を出しているのを見てAVIOTのイヤホンに、ちょっぴり興味が湧いてきました。

イヤホンマニア歴10年のピエール中野さんも認めたAVIOTのワイヤレスイヤホン

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AVIOT TE-BD21fについて調べていくとイヤホンマニアで知られる凛として時雨のドラマー ピエール中野さんが、ワイヤレスイヤホンをいろいろ聴き比べた中でもAVIOTのイヤホンが一番、良いと発言している動画を発見。

バリュトレ!でのインタビューによると元々、「ワイヤレスイヤホンでオススメする製品は無い!!」と断言していたそうですが、AVIOTのワイヤレスイヤホンを試してみて、割とすぐに「これはいいぞ!!」となったそうです。

10年以上、最新のハイエンドイヤホンを追い続けて良い音に慣れてしまったというピエール中野さんを唸らせる音質を持つAVIOTのイヤホン。一体、どんな音を奏でるのか聴いてみたいという好奇心にかられてしまいました。

ワイヤレスイヤホンで世界初のハイブリッド・トリプルドライバーを搭載

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このワイヤレスイヤホンの一番の特徴は世界初のハイブリット・トリプルドライバーを搭載していること。この小さなボディに音を奏でる心臓ともいうべきドライバーが3基も入っています。

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通常のワイヤレスイヤホンではドライバーは一つだけですが、TE-BD21fは低音域が得意なダイナミックドライバーを1基。中高音域が得意なバランスドアーマチェアドライバーを2基搭載したハイブリッドタイプ。

それぞれのドライバーが得意な部分を分担することより低音から高音まで広い音域をカバーし、ひとつひとつの音が聞き取りやすく分解感のある音質を実現しているそう。

わずか11gの超軽量イヤホンなのに最大再生時間は7時間

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前述したイヤホンの重さは2つ合わせても11gしかありません。今までの完全ワイヤレスイヤホンの連続再生時間は2~3時間前後の製品が多かったのですが、TE-BD21fは軽量コンパクトなボディにトリプルドライバーを搭載しているのに最大7時間の再生が可能というから驚きです。

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イヤホンを収納するケースは入れておくだけで充電することができるようになっています。この充電ケースとイヤホンで最大25時間まで音楽を楽しめます。音楽を聴く合間にケースに収納しておけば、バッテリー残量の不安を感じることなく、ちょっとした小旅行にだって行けてしまいそう。

これだけバッテリーが持つのに充電ケースも軽量でイヤホンと合わせても63gという軽さ。とにかくめちゃくちゃコンパクト。

通常モデルとピエール中野氏監修のTE-BD21f-pnkの違い

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TE-BD21fには通常モデルの他にピエール中野氏が音のチューニングを施したTE-BD21f-pnk(通称ピアホン)の2種類が存在します。ピアホンは歪み無く、どこまでも伸びる高音域とボーカルが眼前に迫るような定位感の高い中音域、バスドラの響きを忠実に伝える豊かな低音域を高度にバランスさせたスペシャルモデル。

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実際のチューニング内容は『低音の欲しい成分を足し、高域は若干柔らかく聴き心地を少し優しくした』と語られていることから大きな変更ではなく味付け程度と考えた方が良いかもしれません。

ですが、こちらのモデルには充電ケースを保護するセミハードケースが付属される他、充電ケースやイヤホンは特別カラー仕様でピエール中野氏のロゴも入っています。

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また電源のON-OFFやBluetooth接続時に流れるボイスアナウンスは凛として時雨がOPを努めたPSYCHO-PASSに登場するキャラクター常守朱監視官(花澤香菜)が声の担当していてオリジナリティー溢れるモデルになっています。

通常モデルとの違い

  • 通常モデルの音質をピエール中野氏が監修しチューニング
  • セミハードケースが付属される
  • 充電ケース・イヤホンはオリジナルカラー・オリジナルデザイン
  • ボイスアナウンスは花澤香菜さんが担当

予約開始から数十秒で売り切れるほどの人気にビックリ!!

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どうせ購入するならスペシャルモデルを購入したいと思い、発売日の2019年7月22日(月)0:00にAmazonやヨドバシカメラで予約をしようとPCの前で待ち構えていました。しかし、通信回線が混み合っているのか、どちらも画面が全く進まず、やっと購入確定のボタンを押した時には売り切れの文字が…

時計を見るとまだ、0:01にもなっていません。まさか予約開始から、わずか数十秒で完売するなんて思っていなかったので、ピアホンの人気の高さにビックリしました。

もう購入できないのかと諦めていたのですが、ピエール中野さんが『限定モデルではなく随時、出荷していく』とのコメントを出していたので気長に待つことに。

その後、定期的に在庫の確認をしていると年末にヨドバシカメラで『在庫あり』の文字を発見。すぐさま購入に踏み切りました。まさか半年近くも待つとは思いませんでしたが、何とか手に入れることができて良かったです。

TE-BD21f-pnk の付属品一覧

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高音質といわれる完全ワイヤレスイヤホンを早く試してみたいのですが、その前に付属品と操作方法の紹介をしておきましょう。

  • イヤホン本体
  • イヤーピース(S/M/L)
  • SpinFit CP355 (SS/S/M)
  • シリコンストラップ
  • 充電ケーブル
  • 充電ケース
  • クリーニングクロス
  • セミハードケース

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付属品の中で面白いのがシリコンストラップの存在です。完全ワイヤレスイヤホンは通常のイヤホンと違いコードで繋がっていないので、突然のアクシデントで耳から外れて転がっていく可能性があります。

その対策として2つのイヤホンをシリコンケーブルで接続して紛失を防止しようという考えらしい。実際に装着した感じでは、よほど激しい運動をしない限りは耳から外れることは無さそうですが、こういうきめ細かい配慮をしてくれるというのは、とても好感が持てます。

TE-BD21f-pnk 操作方法

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完全ワイヤレスということで大した操作は出来ないと思っていましたが、意外といろいろなことができるので、こちらに関しても説明しておきます。ロゴが入っている部分は実はボタンになっていて左・右のイヤホンスイッチを押す回数や長さによって多彩な操作が可能となっています。

操作 L R
電源 電源オン 1秒長押しで指を離す
電源オフ 4秒長押しで指を離す
音楽 再生 1回押す
停止 1回押す
曲送り 2回押す
曲戻し 3回押す
音量 音量を上げる 3回押す
音量を下げる 2回押す
通話 着信受話 着信時に1回押す
通話終了 通話中に1回押す
着信拒否 着信時に1秒長押しで指を離す
音声コマンド Siri・google 起動 2秒長押しで指を離す

ちなみにイヤホンの形状が円柱状になっているのは本体を指で摘まみボタン操作することで耳への圧迫を防ぐことを考慮したものと思われます。

※AVIOTのイヤホンについての詳しい取り扱いについては公式サイトからも確認が可能です。

Iphoneでのペアリング方法(※L側からペアリングする場合)

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  1. 充電ケースからイヤホンを取り出す(自動で電源ONされます)
  2. 『設定』から『Bluetooth』をONにする
  3. L側イヤホンのボタンを素早く2回押す(LEDが赤・青交互点滅)
  4. 『ペアリングしています。』のボイスメッセージが流れる
  5. その他のデバイス欄に『TE-BD21f-pnk L』が表示されたらクリック
  6. 『ペアリング成功です。接続しました。』のボイスメッセージが流れる
  7. その他のデバイス欄に『TE-BD21f-pnk L接続済み』と表示
  8. 『Bluetoothペアリングの要求 TE-BD21f-pnk Rがxxのペアリングを求めている』のポップアップが表示されたら『ペアリング』をクリック
  9. 『ペアリング成功です。』のボイスメッセージが流れる
  10. R側イヤホンは『TE-BD21f-pnk R 未接続』と表示されますが、きちんと接続されます

困った時のリセット方法

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使用していてると片方のイヤホンだけがBluetoothから切り離されたり、マニュアルに記載の無い点滅する等の不具合が発生する場合があるようです。下記の方法で一度、リセットしBluetoothの接続を削除してから再度、接続すると直ることがありますので、一応記載しておきます。 ※実際、私も使用していて片方のイヤホンが使えなくなる不具合が発生しましたが、この操作で直りました。

  1. イヤホンの電源をオフ(4秒長押し)
  2. 『電源オフ』のボイスメッセージが流れる
  3. 両側のイヤホンのボタンを10秒間押し続ける
  4. 『電源オン』のボイスメッセージ⇒『ポン・ポン』⇒『ポン・ポン・ポン』⇒『ピン・ポン・パン・ポン・ピン』と音が鳴る
  5. 『電源オン』のボイスメッセージが流れればリセット完了

もし、何度かリセットしても復旧しないようなら故障の可能性があるのでカスタマーサポートセンターへ連絡して修理に出しましょう。

音楽を楽しむ前に自分に合ったイヤーピースを選ぼう!!

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音楽を楽しむ前に、まずは自分に合ったイヤーピースに付け替えるい必要があります。『イヤーピースを変えて音質に変化があるの?』なんて疑問を持つ方もいるかもしれませんが、これが意外と違うんです。

サイズが合ってないとフィット感が悪いだけではなく、音漏れをして音が遠くに聞こえたり音質低下の原因にもなるので注意すべき点といえます。

TE-BD21f-pnkにはノーマルイヤーピース( L・M・S)とSpinFit CP355(M・S・SS)の2種類・6サイズが同梱されているので、大抵の方の耳に合うイヤーピースが見つかると思います。

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私はSpinFit CP355(写真右) SSサイズを選択しました。ノーマルのイヤーチップ(写真左)と比べると大きさが、まるで違いますね(汗)

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SpinFitはイヤーチップの傘が耳中の形に合わせて角度が変わる特殊な構造に設計されています。この構造のおかげでスピーカーから出る音が鼓膜へ向き志向性の強い高音がより聴き取りやすくなります。またイヤーチップが奥へ挿入されることで密閉度が高まり低音域にも改善されるスグレモノ。

いろいろ付け比べてみて、私の耳にはSpinFitのSSサイズがフィット感・音質ともに一番、相性が良いと感じました。

TE-BD21f-pnk(ピアホン)の音質をチェック!!

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さあ、準備は全て整いました。いざ音質のチェックといきましょう。予約開始から半年も待たせたピアホンの実力はどんなものなのか? 

最初の感想としては何か自分が思っていたのとは違うような… 少し籠もったような音質に感じました。

よくよく聞いてみると前評判にあった、高音域の突き抜けるような爽快感は私には、あまり感じられません。でも、その代わりに中低音域は、どっしりとしていて非常に安定感があり聴き取りやすい。

トリプルドライバーの恩恵なのか、各楽器やボーカルの声は、それぞれが独立して耳の中に流れ込むようで音の分解感を半端なく感じます。そして、それがとても心地良い。

籠もった印象を持ったのは普段から有線のATH-W100で音楽を聴いているというのもあり、そちらに耳が慣れてしまっているということもあるかもしれません。

【参考記事】[0078] 10年経っても色あせない… オーディオ テクニカ 木製ヘッドホン ATH-W100

でも、ワイヤレスイヤホンという限られたコンパクトなスペースで、ここまで良質な音が出せるというのは、ちょっと驚きかも。どちらかというとノリノリで聴くというよりは、しっとりと音楽を楽しみたいという方に向いているイヤホンだと思いました。

外出時のお供に良質な音とコンパクトさを求めるならTE-BD21f-pnk オススメです

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TE-BD21f-pnkは高音域に多少の不満は残るものの、ワイヤレスでコンパクトなことを考えれば及第点以上といった所でしょうか。他の方のレビューを見ると通常モデルであるTE-BD21fの方は高音域の輪郭がクッキリとしているということなので、高音を重視して聴くのであれば、そちらを選んでも良いかもしれません。

今後に改善の余地があるかもしれませんが、私が聴く限り現状のワイヤレスイヤホンの中では最高峰レベルといえます。とりあえず、私はこのTE-BD21f-pnkで音楽を楽しんでみようと思います。

そうはいっても最近では取り付けることで、さらに解像感と音質の改善がみられるレゾナンスチップなんていうアイテムも出てきているので、こちらの製品も試してみたいなんて考えたりしています(^^)

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