Active 4

[0157] ワイヤレス ヘッドホン Satechi ST-AHPをレビュー Apple製品と合わせるならコレに決まり! !

約 8 分

まるで純正品!? Appleと親和性の高いSatechiの製品

こんにちは、leonです。みなさんはSatechiというメーカーをご存知でしょうか?
Appleと非常に親和性の高い製品を販売しているのですが、もしかしたら製品を見た事がある方も多いかもしれません。

実は今回の記事を書くまでleonも知らなかったのですが、店頭でiPhoneのディスプレイのスタンドとして使っているのを見た事がありました。

『どこのスタンドかな?』とは思っていたのですが、大抵は店頭でiPhoneを見る時は本体にばかり目がいってしまって、後で調べる事すら忘れてしまっているケースがほとんどです。

ずっと謎に包まれたままでしたが、今回やっとメーカーが判りました(^^)

最近のApple製品はカラーリングのバリエーションも豊富になってきています。それに合わせるようにSatechiさんも同色のアルミ製品を販売しています。

上の写真を見て貰えば判りますが、iPhoneやAppleウォッチのスタンド、マウスパッド、Type-C用マルチポートアダプターはSatechiさんの製品になります。まるでApple純正品のようで全く違和感を感じさせません。

今回、そのSatechiさんからアルミ製ワイヤレスヘッドホンをご提供いただけたので製品レビューをしていきたいと思います。

Satechi アルミニウム ワイヤレスヘッドホン製品仕様

まずは製品仕様ですが、こちらのヘッドホンは2通りの音声接続を選ぶことができるようになっています。

ST-AHP 仕様

  • サイズ:17 x 16.5 x 6.4 cm
  • 重さ:170g
  • 音声接続1:3.5 mmジャック/ケーブル長 1.3m
  • 音声接続2:ワイヤレス/Bluetooth
  • 充電接続:Micro USB/ケーブル長 1.0m

1つは音声ケーブルによる接続。そして2つ目はBluetoothによるワイヤレス接続です。

無線LAN機器やWiFi、他のBluetooth機器(マウスやキーボード)などは2.4GHz帯の電波を使用している事が多く視聴環境によっては音が途切れるケースも想定されます。

普段使いはワイヤレスで音が途切れるような場所ではケーブルを接続しての視聴と、ケースバイケースで選択できる余地があるのは非常にうれしいところです。

昨今ではBDレコーダでさえ間に合わせの低品質なケーブルが同梱されていることが多いですが、こちらのヘッドホンの音声ケーブル端子は金メッキ加工がされています。

またワイヤレス接続できるという事はヘッドホン内部にバッテリーを積んでいる事になります。

充電はMicro USBケーブルを使用しますが、こちらも付属されてきます。

とにかく必要な部材は全て添付されているので購入した、その日から不自由なく使い始めることができます。

Satechiワイヤレスヘッドホンの外観をチェック

Apple製品同様、主な部分は上質なアルミを使用しているので非常にスタイリッシュな仕上がりになっています。

カラーバリエーションもシルバー・スペースグレイ・ゴールド・ローズゴールドがあり、自分のMacBookやiPhoneと色を合わせることが可能です。

ヘッドバンドはフェイクレザーを使用していますが、手触りがしっとりとしていて触れていて気持ちが良い。

イヤーパッドもヘッドバンド同様のフェイクレザーが使われています。レザー表面の肌触りだけではなくクッショッン性も悪くはありません。

実際に耳に当ててみるとヘッドバンドのテンションが強く少し窮屈ですがイヤーパッドのクッションのおかげで多少は緩和されているように感じました。

スライダー長は一番長い状態と短い状態で3cmの差があります。

少し広めに取った方がテンションが緩くなり耳への側圧が軽減されるので、使ってみて窮屈に思う方は試してみてはどうでしょうか。

Satechiワイヤレスヘッドホンの操作方法(有線接続)

有線接続の場合はヘッドホン側のボタン操作は全て無効になり音声ケーブルにある1つのボタンでのみ操作が可能です。

複数の機能をボタンのクリック回数で切り替えているので操作は下記の3つのみとなります。

  • 1クリック=Pray(再生)/Pause(一時停止)
  • 2クリック=Next track(次の曲へ)
  • 3クリック=Prev track(前の曲へ戻る)

ボリュームの調整や早送り・巻き戻しの操作はiPhoneなどのプレイヤー側で行うようになっている。必要最低限な事はできますが、ボリューム調整もできれば嬉しかったですね。

スイッチの裏側にはマイク穴が付いていて通話も可能です。ちなみに着信の際に音声ケーブルのボタンを1クリックで通話できるようになります。

Satechiワイヤレスヘッドホンの操作方法(Bluetoothワイヤレス接続)

写真の左から【Bluetooth】【➕】【➖】スイッチが並んでいます。Bluetoothでのワイヤレス接続になると、この3つのスイッチの操作が使用できるようになります。

これによりできることがグッと広がりますが、やはり少ないスイッチに複数の機能をもたせていますので下記へまとめます。


【Bluetooth】
・ペアリング・電源のON/OFF

※1)3秒長押しで電源のON/OFFができる
※2)電源OFF時に6秒長押しでペアリングモードに入る

【+】
・単押し=Next track(次の曲へ)
・長押し=音量UP
【−】
・単押し=Prev track(前の曲へ)
・長押し=音量DOWN

ボタンの機能を説明したついでにワイヤレス(Bluetooth)接続方法についても書いておきます。

①電源OFF時に『Bluetoothボタン』を6秒長押し
②ランプが赤と青の交互点滅を始める
③MacBookやスマホのBluetoothの設定画面で「ST-AHP」を選択
④ペアリング終了
※次回からは電源ONで自動てBluetoothへ接続できるようになります。

ちなみにワイヤレス接続時はマイクロUSBの下側に空いた穴がマイクになっていて通話ができるようになっています。

バッテリーの充電時間と使用時間は?

今回のテストではヘッドホンをMicro USBでMacBook Proに接続して充電してみます。

ケーブルを接続すると赤いランプが点灯しました。ランプが赤く点灯している間はバッテリー充電中ということらしい。

1時間ほどするとランプが赤から青へ変わりました。もしかしたらMacBook Proではなく、コンセントへ直接、接続した場合はもっと早く充電できるかもしれません。

その後、さらに1時間ほど待ってみましたが、青ランプが消灯することはありません。

おそらく青ランプ点灯が充電完了の合図と思われます。

※添付のガイドには、ここら辺については書いてありませんでした。

バッテリーの駆動時間は製品説明では16時間〜18時間となっているので試しに再生しっぱなしにしてみたら、夜の8時にしかけて次の日の昼過ぎまで稼働していました。

新品時のバッテリー稼働時間は製品説明通りと言えそうです。

オーディオ-テクニカ-ATH-W100と音質を比較

オシャレで、有線でもワイヤレスでも使える万能なSatechiのヘッドホンST-AHPの音質はどうなのか、以前から持っているオーディオ-テクニカ-ATH-W100と比較してみました。

【参考記事】
[0078] 10年経っても色あせない… オーディオ テクニカ 木製ヘッドホン ATH-W100

上の画像を見てもらうと大きさは段違いなのが判ります。当然、ドライバベースやハウジングの大きさが違えば音質にも影響してきます。

金額も用途も違うので比較の対象にはならないのですが、他にヘッドホンを持っていないのでとりあえずという事で聴き比べてみましょう。

オーディオテクニカのATH-W100は中高音域の伸びと音場の広がりが素晴らしいが、低音がやや弱い感じです。

対してSatechiのST-AHPMは有線接続時は中高音域の伸びは中程度、しかし低音域は元気が良くleonには少しうるさく聞こえました。

ワイヤレス接続になると中高音域は少し曇り気味になりますが低音では、それが逆に功を奏してきます。

うるさく感じた低音域が、大人しくなり安心して聴けるようになりました。

音質の好き嫌いはテストした音源による所も大きいので、音質の良し悪しについては自分で試聴してみるのが一番だと思います。

オシャレも良いけど一押しの理由はコンパクトなサイズ

Satechi ST-AHPヘッドホンはApple製品との親和性の高さや上質なアルミ製ハウジング・音質(音質の世界は上を見たらキリがありません。)・操作性と至れり尽せり感があります。

でも一番の良さは手軽に持ち運べるコンパクトサイズだということではないでしょうか?

コンパクトサイズなのに、さらにハウジングが折りたためるようになっているので、上の画像のようにペッタンコにすることもできます。

ビジネスバックにスッポリと収まり通勤の電車やバス中でスッと取り出して高音質な音楽を楽しめるオシャレなワイヤレスヘッドホン。これがSatechiワイヤレスヘッドホンの真髄だとleonは思いました。

興味のある方は是非、試してみてはどうでしょうか。

※このヘッドホンは試聴していて音漏れがあまりしませんでした。音漏れしない代わりに、音楽を聴いていると外部の音も、あまり聞こえません。

音楽を聴きながら路上を歩くのは危険だと感じましたので注意するようお願いいたします。

関連コンテンツ

コメントを残す

COMMENT ON FACEBOOK