前回、Blue Loungeを使ってmacnのケーブル周りを整理したわけですが、ケーブルboxのみではキレイに整理することは出来ませんでした。
いや、外から見た感じはキレイになるんですが、BOXを開るとΣ(´□`ノ)ノおぉ!!!!! 汚い…というのは、精神衛生的にも良くありません。
せっかく周りをキレイにしたのだから、中身もキレイにしたいのは人情というもの。
そして、汚く見える理由はケーブルが整理されていないからという事に着目して、ケーブルを整理する為のアイテムを何点か揃えてみました。
ケーブル整理の為に準備した物
ELECOMの ACアダプタすっきりタップ
まず、ケーブルboxへ納めるOAタップですが、ELECOMの ACアダプタすっきりタップにしました。
このタップの差込口は、間隔が約58mmと通常のタップに比較して広くつくられており頭の大きなACアダプタなどもスッキリと接続することが出来ます。
またトラッキングを防止する絶縁キャップが付いていたりコードの被ふくを2重にするなど火事やの危険性を考慮し仕様になっています。
雷ガードも付いており接続機器も安心して繋ぐことができます。
ELECOM USB2.0HUB ACアダプタ付USB ハブ
続いて、ELECOM USB2.0HUB ACアダプタ付USB ハブを購入しています。
ACアダプタが付属し、セルフパワーモードで使用すると、消費電力の大きいポータブル
HDDなどにも安定した電力を供給することができる優れものです。
MacbookproにはUSBの口が3個ありますが、
時々、USBメモリを接続したりするので出来るだけ口を残しておきたいと考えていました。
現在、接続機器は外付けHDDとBlu-rayドライブとIphoneドックの3つあるので、それぞれをMac本体から直接つながず、USBハブ経由で接続することにしました。
USBハブ自体はケーブルBOX内に引き込みます。
SANWAのマジックテープ
前回も書きましたが、ブルーラウンジには、しょぼいケーブルタイが付属で付いてきますが、こちらは、よろしくないのでSANWAのマジックテープを購入しています。
このマジックテープは非常に薄く作られており細いケーブルなど整理する時にも厚みが出ないので非常にスッキリしています。
BOX外のケーブルも数本をまとめてケーブルを束ねることによって各IOへ伸びるケーブル達も非常にスッキリさせることができました。
しかし、いらなくなってしまった物も!?
いらなくなってしまった。ELECOM 電源延長コード
ELECOMの ACアダプタすっきりタップの導入によってACアダプタが難なく接続できてしまったので以前から使用していたELECOM 電源延長コードは必要なくなりました。
悔しいので、ブルーラウンジ内のOAタップから外に引きだして必要な時に使うことにしました(・∀・)キリッ
これで『ちょっとコンセントを使いたい!!』という時は、ケーブルボックスボックスを電源を取ることができるようになりました。
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