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[0008] スタバ ステンレスドリッパー 『 その1』はじめてのハンドドリップ

約 7 分

スターバックスの金属メッシュフィルターで淹れた珈琲を飲んでみたい

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みなさん、こんにちは。leonです。カフェで飲む美味しい珈琲を家でも手軽に味わいたい。 そんな風に思うようになってからコーヒー器具や淹れ方にも興味を持つようになりました。

『コーヒーメーカーなら簡単に美味しい珈琲を淹れられるかもしれないけど、せっかくなら自分でドリップしてみたい。でもハンドドリップする器具は何を選べば良いんだろう? 』なんて考えている時に見つけたのがスターバックス ステンレス スチール ドリッパーです。

珈琲を淹れる器具といえばペーパーフィルターを使ったドリッパーがメジャーですが、これってフィルターが無くなる度に補充が必要になってしまいます。その点、金属フィルターなら洗って何度も使えるからエコなのかも。値段も2,500円だし今後、何度も紙フィルターを購入するよりもトータルコストとしても安いと考え購入することにしました。

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スターバックスでは同じくペーパーフィルターを使わない金属製のフィルターを搭載したソロフィルターなんてものもあったのですが、金色に輝くフィルターにヤラれてしまいステンレス スチール ドリッパーを選んだのは内緒です(^^)

スタバ ステンレス スチールドリッパーの外観をチェック

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ケースの端を見るとドリッパーの構成が記載されていました。どうやら、このドリッパーは上から『フィルター』・『本体部』・『ソーサー部』の3つのパーツに分かれているようです。

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ドリッパーの構成を確認するために、いざ開封!! ワクワクしながらケースを開けてみます。金色に輝くフィルターが、ほとばしるほと美しい!! 

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この美しいドリッパーで、どんな味わいの珈琲が淹れられるか実に楽しみ。

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 金色のフィルター部はステンレス超微細特殊メッシュ(24ktGP仕様)となっていて珈琲豆の本来の風味をフィルターに奪われることなくダイレクトな味を楽しめるらしい。

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お次は24金メッキフィルターを取り外してドリッパー本体の底面がどうなっているのか確認してみましょう。

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ドリッパー本体には10個の穴が放射線状?に並んでいました。金属フィルターで、ろ過された珈琲は、この穴を通りカップへ運ばれます。

ステンレス ドリッパーの構成

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  • フィルタ部:ココに直接、挽いた珈琲豆を入れます。 淹れた後は掃除が大変そう (´д`ι)
  • メッシュ部:豆の香りを損なわないダイレクトな風味を楽しめる金メッシュ 
  • 本体部:マグカップとフィルタ部の橋渡しをする、いわば固定台
  • ソーサ部:珈琲抽出後も雫が落ちるのでテーブルを汚さない為の皿

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判りやすいように横に並べてみました。

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実際に使う時は、こんな感じにマグカップの上にステンレスドリッパーを置き、挽いた珈琲豆を入れてお湯で抽出するだけ。抽出が終わったらソーサ(皿)の上に置いておけば、フィルターに残った珈琲の雫を貯めておける仕組みになっています。

それでは実際に珈琲をいれてみましょう。

スタバ ステンレス ステンレスドリッパーで珈琲をいれてみる 

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今回、使うのはスターバックスのエスプレッソローストの中細挽き。スタバの挽き方でいうと4番で挽いてもらった豆になります。実はこれ、ステンレスドリッパー用に用意した豆ではなく、たまたまエスプレッソを飲もうと思って買い置きしてあったモノなので、どんな味になるのか少し心配。

でも、今現在、自宅に保管してあるのは、このエスプレッソローストだけなので、この豆で試していきたいと思います。

金属フィルターで珈琲を淹れる場合、通常は珈琲豆を中挽き〜粗挽きを使用するそうですが、実際の所どうなんでしょうか?

とりあえずは、お試しで細挽きも使ってみてダメなら素直に粗挽きに移行することにします。

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金属フィルターは初めて使うので、まずはスターバックスが推奨している分量で試してみます。ちなみにオススメの比率は180mlの水に対して珈琲豆は10g。

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金フィルターの中に敷き詰められた珈琲豆。なんかもう見ているだけで美味しそうな雰囲気が漂っていますね。

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せっかくなので今回は水にも気を使ってみました。珈琲を淹れる水は軟水を使うと味がまろやかに仕上がるといいます。そういった理由から硬度60の『富士山麓の天然水』をセレクト。

水の硬度は水の中に含まれるマグネシウムやカルシウム等のミネラル成分の量によって軟水と硬水を区別しています。一般的には1リットルの水に対し100mg以下の水を軟水。100mg以上の水を硬水と呼んでいます。

マグネシウムやカルシウムの含有量の多い硬水は独特な風味や苦味が出る傾向にあります。逆に軟水は無味無臭の為、珈琲本来の風味を損なうことがありません。

そっとヤカンを傾けフィルターに敷き詰められた珈琲豆に、ゆっくりとお湯を注ぎ込みます。

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全体にお湯が行き渡ったら一旦ストップして30秒ほど蒸らします。

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蒸らしが終わったら100円玉大の円を小さく描くようにゆっくりとお湯を注いでいきます。イメージ的には『の』字を書くような感じ。

今回は180mmの水を使用しましたが、ドリッパーへお湯を全て注ぎ込むと上の画像くらいまで溜まりました。珈琲を180mmよりも多く飲みたい場合は、継ぎ足し継ぎ足し淹れる必要がありそうです。

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お湯を入れてから抽出完了まで約4分半程度。本来は中挽き〜粗挽きを使う所を中細挽きの細かく砕かれた珈琲豆で淹れたせいか抽出するまでに意外と時間がかかってしまいました。

『抽出時間が長くなるほど苦味が増すというけど大丈夫かな?』と少し嫌な予感を抱えつつ飲んでみると案の定、苦味の強い出来栄え。それと少しぬるいような…

残念ながら生まれて初めてのハンドドリップは美味しい珈琲を淹れるどころか及第点まで届かない結果となってしまいました。

スターバックスでは中挽き〜粗挽きがオススメとされていますが、どちらかというと粗挽きの方が合うかもしれません。荒い豆なら抽出に時間もかからないはずなので珈琲がぬるくなる事も無いしスッキリとした味わになるはずです。

次回は、基本を守って粗挽きの珈琲豆を用意して再チャレンジしてみようと思います。

ちなみに今回、ご紹介したこのステンレスドリッパーは2018年現在ではスターバックスでは見かけなくなりましたが、実はこのドリッパーはOEM製品のようです。

Amazonなどでは青芳 カフェテリア コーヒードリッパーという製品名で評判の良い製品なので興味のある方はチェックしてみて下さい。

次の記事を読むならコチラ!!『粗挽き豆』を使ってリベンジ!!

今回の反省点を踏まえてコーヒーの美味しい入れ方の基本について書いています。次回はスタバ ステンレスドリッパーと『粗挽き豆』を使って本当に美味しい珈琲を淹れてみます。 乞うご期待!! 

【次回記事】

[0014] スタバ ステンレスドリッパー『その2』 美味しいコーヒーの入れ方とは?

この記事は2012年2月に書いた記事をリライトしたものです。記事に挿入した写真は全て撮り直していますので2012年当時に存在しなかったマグカップが使われたりしています。続編の記事もリライトしましたので、こちらも読んでいただければ幸いです。

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