『I・O DATA BRD-3DU8』の中のドライブを確認するとLG製の『BH10NS30』・・・(・∀・i)タラー
LGか・・・嫌では無いけど、やっぱり日本製が良い。XLD対応なら更に良い。
思い立ったが吉日それ以外は全部、凶日ということで買ってみました。
パイオニア『BDR-S07J-BK』!! 箱には『十和田モデル』が強調されています。
ドライブを見てみましょう。
ピアノブラックを買ったのでツヤがあり非常にキレイですね。
IO-DATA BRD-3DU8のフロントパネル確認
ドライブ交換にあたり『BRD-3DU8』のフロントパネルの構造をみてみるとパネルは中央下にあるバネによって閉まっています。
中に入っているドライブのトレイが開くことによってフロントパネルが押されて開くようになっているようです。
ここで問題が出てきました。ドライブのトレイの蓋は大きく『BRD-3DU8』のフロントパネルにあたってしまい搭載するとイジェクトができなくなってしまうことが判明!!
思い立ったが凶日だったか!?・・・
焦りながら調べてみるとパイオニアさんには『取替え用トレーパネル』という部品があるらしい。
しかも無料で送付してくれるという太っ腹。パイオニアさんありがとう!
以前、カーナビの地図データを更新する時も、ホームシアターで使うスピーカの問い合わせをした時も、丁寧が対応をしてくれました。
最近のメーカでは珍しく信頼できるメーカだと思います。
パイオニア万歳!!ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪
で、パイオニアさんへピアノブラック用交換パネルがあるか問い合わせてみると交換用パネルは全てツヤ消になってしまうとのこと。
まあ無いと、どうしようもないので注文してみました。
パネルが届いたので、確認してみると確かに小さい。元のトレーパネルの上に乗せてみると大きさの違いがわかります。
この余った幅分がフロントパネルの枠に当たってトレイが出てこないんですね。
では、改めて交換作業に入りたいと思います。
パイオニア BDR-S07J-BKトレーパネル交換
- フロントパネルを外すには、トレイを手動で前に引き出す必要があります。まずは、フロントパネル左側にある穴へ細いピンを差込みロックを解除。
すると電源が入っていない状態でもトレイを引き出さすことができます。
- フロントパネルは左右にあるレールに沿ってハマっています。2箇所のツメによってロックされているのでパネルをゆがませてツメを外しドライブの上側方向へスライドさせて引き抜きます。
※写真は作業しやすいようにドライブを逆さまにしています。
- 取り付けもレールに沿ってスライドさせてスルっといきました。
交換するとこんな感じ ・・・・・・・・・・・・・・・・・
leonはこう思った。取り替えパネルはかっこ悪い
取替えパネルを注文した時に判ってはいたけどカッコ悪い。
こんなことなら最初からツヤ消しを購入するべきだった・・orz
まあ、まあ、どうせフロントパネルに隠れてしまうんだから関係ない。関係ない。
気にしないでいきましょう。
次回、ドライブの交換へ続く
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