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[0143] MR2復活計画『その16』車のサビ取りにはサビキラー プロが超おすすめ!!

約 9 分

MR2復活までの軌跡を一気読みしたい方はこちら

サビ止めには塗るだけで簡単に再発を防ぐサビキラープロ!!

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 01 SW20 Sabi killer pro

みなさん、こんにちはleonです。前回は8年間放置されたMR2の足回りの状態のチェックをしました。

【参考記事】

 

結果は、あちこちにサビが広がっていて、とても放っておける状態ではありませんでした。

今回は下回りに広がってしまったサビを簡単に食い止める事の出来る塗料、サビキラープロを紹介させていだたきます。このサビキラープロは赤サビを黒サビに転換させる塗料です。

『エ!?赤サビを黒サビに転換したって錆びていたら意味無いでしょ?』と思われる方もいるかもしれませんが実は、この2つのサビには性質に大きな違いがあります。

赤サビは鉄を腐蝕させボロボロにして鉄を朽ちさせていく性質を持っています。対して黒サビは赤サビの発生を抑える性質を持っているんです。鉄をボロボロにしてしまう赤サビを抑えてくれるという事は鉄の腐食を防止してくれるという事です。

さらにサビキラープロの凄いところは赤サビの上から塗料を塗る事で黒サビに変換させられる点です。

赤サビを黒サビに転換するプロセスとは!?

サビキラープロ 赤サビから黒サビへ転換するプロセス

サビキラープロがどのようなプロセスを踏んでサビを転換させるのか簡単にに説明させてもらいます。

  1. 赤サビ発生後、放置するとドンドン鉄を侵食してボロボロにしてしまいます。
  2. サビキラープロを塗ると特殊な顔料と水分が赤サビに反応して、今度は赤サビを黒サビが侵食(転換)していきます。
  3. 赤サビから黒サビへ転換され固定される。この状態になるとサビが繁殖する原因でもある水分なども寄せ付けない状態になり新たなサビの発生も防止できる

残った赤サビの存在を教えてくれるお知らせ機能が便利!!

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 03 SW20  Lower arm Sabi killer pro After construction

上記はサビキラープロを塗ってから一週間後のロアアームの画像です。茶色い斑点のような模様が浮き出ているのが判るでしょうか?これは転換し切れなかった赤サビが残っている事を教えてくれるサビキラープロのお知らせ機能です。

通常、塗装後にサビを発見してしまった場合は、もう一度、塗装を剥がしサビを落として(ケレン作業)から再度、塗装する重労働が待っています。ですが、サビキラープロ塗布後に茶色い斑点が出ている場合は、上から重ね塗りする事で残った赤サビを黒サビに転換させられます。

ただでさえ作業が楽になっているのに、こんな便利な機能を持っている点もサビキラープロの素晴らしいところ。

ブレーキキャリパーの赤サビを落とす

0142 MR2 Restore Plan  Part 15 03 SW20 Brake rotor rust

元画像  [0142] MR2復活計画『その15』8年放置した足回りと車体の下回りをチェック

こちらは施工前のブレーキキャリパー状態です。キャリパーは上下から真ん中へ向かい徐々にサビが広がっています。

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 04 SW20 Brake caliper rust remover

触るとボロボロと落ちてくるような赤サビは、とりあえず金ブラシでゴシゴシとこすって取り除いていきます。

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 05 SW20 Brake caliper rust remover

金ブラシでこすってサビを落としていくと思っていたよりもキレイになったので調子に乗ってブレーキローターやハブナックルも金属ブラシをかけてみました。

ローターやナックルはサビキラープロを塗ることができないので、すぐにサビてしまいますが、それでもキレイになると、ちょっと嬉しいですね(^^)

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 06 SW20 Brake caliper rust remover

ある程度こすると、薄っすらとしたサビを残すのみとなりました。これくらいサビを落としておけば十分だと思われます。

ロアアーム・タイロッドの赤サビを落とす

0142 MR2 Restore Plan  Part 15 08 SW20 Lower arm rust

元画像  [0142] MR2復活計画『その15』8年放置した足回りと車体の下回りをチェック

お次はロアアームのサビを落としていきましょう。こちらは分厚い赤サビの層ができて表面はエビフライの衣のようにパリパリになっていましたが….

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 07 SW20  Lower arm rust remover

金ブラシで頑張ってこすっていくとある程度、キレイになってきました。しかしキャリパーに比べ面積が広いのとサビの層が厚いのでロアアームのサビ落としは、かなり大変(汗)

1箇所に1時間近くの時間を要し四輪、全てやると4時間の重労働。そんなに暑い時期ではありませんでしたが終わった時には汗だくになっていました。

ちなみに変な話ですが、赤サビを残しておかないと黒サビへ転換してくれませんので、こちらに関しても完全にサビは除去していません。

水性塗料だから塗り込みが簡単!!

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 08 SW20 Hub bearing Sabi killer pro construction

塗料は大きく分けると溶剤系の『油性塗料』と水系の『水性塗料』の2つの種類があり油性塗料だと臭いが強い為、作業に苦痛が伴います。

でもサビキラープロは水性塗料なので臭いは気にしないで作業を進めることができました。

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 09 SW20 Brake caliper Sabi killer pro construction

また塗料の伸びが非常に良い為、広い範囲でも楽に塗り込むことができます。どんどん伸びてくれるのでブレーキキャリパーはサビている場所だけでなく全体を塗ってしまいました。

その方が見栄えも良いですしね。

ちなみにサビていない場所へ塗った場合は黒サビへ転換しませんが錆止めの効果もあるそうです。

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 10 SW20  Lower arm Sabi killer pro construction

ロアアームに関してはサビ落しが少し足りなかったかもしれません。サビ!?の塊のようなものが残っていたのか塗料を塗っていくとブツブツとした部分が明確に判るようになってしまいました。

しかし既に塗ってしまったので後戻りはできません。(もう一度、塗料を落としてサビ取りすれば後戻りできますが『面倒なのでしたくない』言った方が正しいかも(~_~;)

今後サビが浮き上がってきたら、さらに上塗りして様子を見ようと思います。

サビキラープロ塗布後は見違えるような状態に!!

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 11  SW20 Brake caliper Sabi killer pro after construction

こちらは軽くサビ落としをしてサビキラープロを塗った後のブレーキキャリパーの状態です。

どうでしょうか?

まるで、最初からこの色だったんではないかと思えるほど自然に仕上がっているのではないでしょうか。

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 12 SW20 Brake caliper Sabi killer pro after construction

100均で購入した細めの筆で塗ったので、細かい部分もそれなりに塗れています。しかしサビキラープロの塗料の色はシルバーとなっていますが、こうして見るとシルバーというより薄いグレーのような感じですね。

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 13  SW20 Brake caliper Sabi killer pro after construction

余談ですが、あれ程までにサビの層の厚かったブレーキローターは金ブラシでブラッシング後、軽く走ってブレーキングしてあげると上の画像のようにサビが取れてきました。

これならローターは新しいものに交換しなくても良さそうです。

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 14 SW20  Lower arm Sabi killer pro After construction

こちらはリア側のロアアームです。最初からこの色とは言い難いですが、サビでボロボロの状態から比べれば見違えるようにキレイになりました。

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 15 SW20  Lower arm Sabi killer pro After construction

これは作業を終えてから知ったことなのですが、根の深いサビに対してはサビキラープロを水で2倍に希釈して塗るとサビの根元まで浸透しやすくなるそうです。

水で希釈するのはよく伸びるようにして塗りやすくするものだとばかり思っていたので、最初から最後まで原液を塗っていました。

今後は、きちんと使用方法を確認してから作業するように気をつけたいと思います。

サビキラープロ塗布後、半年が経過したがサビの再発は無し

0143 MR2 Restore Plan  Part 16 16 SW20 After exchanging the muffler Regalis R

サビキラープロを塗布後、1週間後に上塗りを実施して様子を見ること半年間、確認してみても目立ったサビの再発はありません。

サビの程度や塗り方、施工した物の置いてある場所の環境等、色々な要素はあるでしょうが、今のところ、サビ取り、サビ防止には非常に有効な塗料だとleonは思いました。

さらに長い期間、様子を見て機会があれば、また報告させていただきます。

今回、leonはどれ位の塗料が必要か判らなかったので、1リットル缶を使用していますが、車両の下回り部分を2回塗りして2/3程度を使用しています。

お試し用に200gの商品も出ていますので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

MR2復活のお値段はおいくら?

MR2  SW20 The Price of restoration

今回かかった費用と前回分を合計すると下記の金額になります。

合計金額 ¥268,523

品名 品番 数量 合計金額+工賃
ATLASBX バッテリー 75D23L 1 ¥6,750(自)
Fタイヤ LS2000 2 ¥28,680(工)
Rタイヤ REVSPEC RS-02 2 ¥31,360(工)
ガソリン添加剤 WAKOS FUEL1 1 ¥1,990(自)
NGK Premium RX プラグ BKR6ERX 1 ¥5,250(自)
KTC T字プラグレンチ PHF-16H 1 ¥5,314
トヨタ パワステリレー 89654 – 17011 1 ¥19,800
トヨタ IC冷却ファン 不明 1 ¥2,780(自)
リビルド オルタネーター 27060 – 74331 1 ¥21,800(工)A
マフラー レガリスR 790 – 23522 1 ¥62,229(工)B
トヨタ オルタネーター用ベルト V98D4 – 0830 1 ¥2,060(工)C
トヨタ A/Cコンプレッサー用ベルト V98D4 – 0875 1 ¥2,060(工)D
A+B+C+D 合算工賃 1 ¥17,200
ATLASBX バッテリー(再購入) 75D23L 1 ¥6,750(自)
トヨタ エンジンコンピュータ 89661 – 17380 1 ¥50,000(修)
サビ転換剤 サビキラープロ 1kg 1 ¥4,500(自)

※(自)は自分で作業しているので工賃が発生しません。
※(工)はショップへ作業を依頼して工賃を含んだ金額。
※(修)は部品代と修理費を含んだ金額。

次の記事は8年放置したオーリンズのショックの状態を確認します

MR2復活までの軌跡を一気読みしたい方はこちら

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. SW20_3型に乗ってます。私もサビキラーを愛用しています。
    どこかをばらす度に塗っています。お話にある通り、水性で伸びも良くとても使いやすいですね。
    ブレーキキャリパーのお写真ですが、私の車も全く同じ塗装をしています(笑)

    • kokoa様
      初めまして、こんにちは。サビキラープロ良い商品ですよね。私も車いじりをしていてサビを発見する度に使っています。
      ブレーキキャリパーは高温になる為、サビキラープロの上から耐熱塗料を塗った方が良いかと思いましたが、今のところ
      全く問題無いところが、また凄いです(^ ^)

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